CCD測定手順

【前準備】
 【通常測定の場合】(Acquireモード)
 【Analog Integrationの場合】
【途中で測定を止める】
【その他】


【前準備】

  1. X線シャッターが閉じていることを確認する。
  2. 制御用PCのMAINパネル上の「DETECTOR」ボタンをクリックし、検出器架台制御用ソフトを立ち上げる。

  3. 「II+CCD」ボタンをクリック。検出器の移動が完了するまで待機する。

  4. 制御用PCのMAINパネル上の「CCD+FPD」ボタンをクリックし、CCD・FPD測定用ソフトを立ち上げる。
  5. HiPicのメニューバーから「File」→「Option」→「Camera」を選択。トリガーモードを"Internal"(内部トリガ)から"Edge"(外部トリガ)へ切り替える。

  6. メニューバーから「Acquisition」→「Sequence」をクリック。Sequence control画面を開く。
  7. データ保存先を指定する。(注)ファイル名の直後にデータ番号が付加されて保存される。"ファイル名001.img など"


【通常測定の場合】(Acquireモード)

  1. Acquisition modeを「Acquire」に設定。No. of Loopsに測定枚数を入力する。

  2. 露光時間を設定する。また、Scan speedを「1」に設定。

  3. 制御用PCの測定用ソフト上で、各測定条件(測定モード・露光時間・測定枚数・測定間のウエイト)を入力し、Enterで確定する。

    (注1)露光時間はHiPicで指定した露光時間と同じにするか、少し長めに設定した方が動作が安定しやすい。
    (注2)設定した条件が確実に反映されているかを画面下(緑丸部分)で確認する。

  4. IC値データの保存先フォルダを指定する。

  5. 検出器用PCのHiPicプログラム上で「Start」ボタンを押す。

  6. 60秒以内に、制御用PCの測定用ソフト上の「START」ボタンを押す。→測定が始まる。
    (STARTボタンを押した後、長時間(60秒以上)放置するとHiPicがフリーズしてしまいます。)


【Analog Integrationの場合】

  1. Acquisition modeを「Analog Integration」に設定。また、測定枚数(←積算回数ではない)を入力。

  2. 露光時間・積算回数を設定する。また、Scan speedを「1」に設定する。

  3. 制御用PCの測定用ソフト上で、各測定条件(測定モード・露光時間・積算回数・測定枚数・測定間のウエイト)を入力し、Enterで確定する。

  4. IC値データの保存先フォルダを指定する。

  5. 検出器用PCのHiPicプログラム上で「Start」ボタンを押す。

  6. 60秒以内に、制御用PCの測定用ソフト上の「START」ボタンを押す。→測定が始まる。
    (STARTボタンを押した後、長時間(60秒以上)放置するとHiPicがフリーズしてしまいます。)


【途中で測定を止める場合】

  1. HiPicソフト上で「Abort」ボタンを押す。

  2. HiPicの「Start」ボタンがアクティブ(黒字)になったら、制御用PCの測定用ソフト上で「STOP」ボタンを押す。

  3. HiPic画面上に小さなウインドウが残るので、これを閉じる。

【その他 データ形式の詳細】